憲法の生きる活力ある社会を目指して



 

「権力による弾圧ストーキング」被害者です

国民に対するストーキング攻撃の即時停止を求めます

要請署名にご協力をお願いします


 いま全国で多くの人々が「権力による弾圧ストーキング」と思われる攻撃を受けて、命を奪われるような危険な状態におかれていて、実際に命を奪われた人もいますが、、多くの国民はこのことをほとんど知らされていませんし、知りません。
 私も平成18年の暮れに暴走車に襲われるという命の危うさを感じる出来事を、二度続けて経験して以来これまで、「権力による弾圧ストーキング」とみなされる、憲法、刑法に反する理不尽極まりない攻撃を受け続けています。そして計画的、組織的で陰湿、執拗な攻撃が段々と強まり、私の命が危うい状況になっています。
 日本の国民は誰でも、健康で文化的な生活を送る権利を憲法に保障されていますし、まして刑法に反するような攻撃を受けるいわれは、どのような人間にもありません。
 以下に
 1.全国における「権力による弾圧ストーキング」の発生
 2.「権力による弾圧ストーキング」の特徴
 3.私の経験した主な経緯
 4.「権力による弾圧ストーキング」に関するQ&A
 5.弾圧ストーキング停止要請署名へのご協力のお願い

を掲載していますので、お読みいただき、、是非弾圧ストーキング停止要請署名にご協力をいただきますようにお願いをいたします。(署名用紙はこちらにあります)
 「権力による弾圧ストーキング」被害者にも憲法に定められた人権が確保された生活が取り戻せるように是非ご協力をお願いいたします。

               平成23年 3月       憲方一路(ノリカタ イチロ:ペンネーム)
               要請署名提出時には、本名で行います。ご了解をお願いします。

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音声による「権力による弾圧ストーキング」の実態紹介

 「権力による弾圧ストーキング」では、誰がどのような意図で、どのような攻撃を仕掛けているかということが分かりにくい攻撃を受けます。実際の攻撃の一端を多少とも分かっていただければと、攻撃の一部で音声に記録されたものを公開します。ヘリコプターの襲来は私への意図的な攻撃のためになされていることは、これを聞いていただければお分かりだと思います。また犬の吼え声発生も、ただ偶然の吼え声発生ではないことも理解いただけるのではないかと思います。
 サプリメントへの毒物攻撃など、とても現実に起こりえないと感じられる方もおられるでしょうが、これらの音声資料を聞いていただければ、攻撃が実際に存在することはお分かりいただけるのではないかと思います。
 なおこれらの文章で、自分のことを告訴人と書いていますが、これはこれらの資料を告訴の資料として使えないかと考えながら作ったためです。また現在私は肝臓に50mmの腫瘍を抱えていて、この腫瘍を暴発させようとの激しい毒物攻撃を受けています。これらのいきさつや最近の出来事の一端は、「私は隠れ癌患者」のブログをお読みください。(2011・9・10追記)

10.ヘリコプターによるストーキング
11.犬によるノイズキャンペーン

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1.全国における「権力による弾圧ストーキング」の発生

 私は自分への理不尽な攻撃が、自分だけになされているものと当初は考えていたのですが、ネットで検索すると、私と同じような攻撃を受けている例が幾つか存在することや、間違いなく警察が関与していることを知り、私への攻撃がやはり権力によるものであることを確信したしだいでした。またこのような攻撃の特徴を取りまとめたり、数多くの被害例を知っておられて、このことをネットに書いておられる例もあり、全国でも100人以上の人々が、これらの攻撃を受けて苦しんでいることを知りました。
 警察が介護疲れによる自殺と認定したとされている元タレントの故清水由貴子さんも、私たちと同じ「権力による弾圧ストーキング」の被害者であったことも、裁判所に提出されている資料で明らかになっているようです。
 これらのことにより、「権力による弾圧ストーキング」攻撃は、全国で計画的、組織的になされており、国民弾圧の仕組みが構築されていることは明らかだと思われます。
 なお「権力による弾圧ストーキング」は、他の方の命名を参考に、これらの攻撃の担い手や目的なども考えて、私が命名したものです。
 なお全国で発生している事例から、「権力による弾圧ストーキング」が実際に存在することと、それらが警察の関与でなされていることを証明する文章を先に示しておきます。これを読まれた後に、全国で発生している事例の代表的なものを見ていただくと分かりやすいと思います。

 以下に全国おける代表的なものをリンクしておきます。
参考:自殺強要ストーキングと警察  
   故清水由貴子証言  
   警察官の人権侵害について考える   
   公安警察人権侵害  

     ( 警察関与のブログは被害により停止状態に追い込まれていると思われます)

 
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2.「権力による弾圧ストーキング」の特徴

● 「権力による弾圧ストーキング」は権力の支配にとって不都合な国民を、隠密裏に非合法な攻撃で、弾圧自死に至らせることを目的に、警察を中核として多くの公的組織、民間組織を巻き込んだ大掛かりな計画的、組織的な取り組みとしてなされているものと思われます。多くの人員、税金が投入された、国の権力機関を挙げての国民封殺システムが構築されているとみなせるものです。

● 弾圧ストーキングの特徴として、攻撃側が姿を現さないこと、攻撃内容が証拠の残りにくい方法であること、常識では考えられないような攻撃方法を取ること、などがあり被害者にしか被害が分かりにくいために、被害の訴えを周りがなかなか理解しにくいという特徴があります。

●またこのような特徴から、攻撃側は被害者の被害の訴えを、被害者自身の妄想として決め付け、そのように言いふらしたり、被害者を病院に無理やり押し込めるような行動をとることで、攻撃自体の隠蔽を図ろうとするという特徴もあります。被害者が被害によって病死、自死すれば、それは被害者の自滅として処理して、攻撃自体をなかったことにしてしまおうという意図であると思われます。

● また弾圧ストーキングは私の場合も含めて、警察の関与が間違いないことと思われるわけで、このことを含めて被害者が、被害の救済を求めても、これらに救援の手を差し伸べるべき弁護士、議員、救援組織が警察関与を察知すると、手を引いてしまうことが多く、被害実態が分かりにくいことを含めて、被害者が孤立してしまい、誰からも救援されずに、攻撃にさらされて、自死状態に追い込まれてしまうことが多いと推定されます。

● さらにこの国のマスコミは、権力機関の恫喝の元におかれて、権力機関の弾圧行動についての訴えを取り上げることもないことも、「権力による弾圧ストーキング」の存在を国民が知らない、知らされない原因となっていると思われます。

● この国民を対象とした弾圧ストーキングは、全国で100人以上の被害者がいると想定されているものですが、攻撃内容に共通性があります。このことは、実態が明確でなく、その存在自体を疑問視されることもある弾圧ストーキングが確かに存在することを明確に示すものと考えられます。

●権力によって隠密裏になされる弾圧ストーキングは、その特徴からも被害者が、加害者や加害の事実を証拠を持って示すことが大変困難なことであり、このような場合には、立証責任の転換が適応されるべきであり、被害者は状況的な証拠を示すだけでよく、加害者とされる権力側が、自らの加害の事実はないことを示されなければ、権力側の加害が認定される事柄と考えられるべきものです。

●弾圧ストーキング被害者は、私の場合も含めて電話、携帯電話、インターネットなどの通信手段の盗聴をされており、携帯電話を用いた経路の追跡や私の場合には自宅内盗聴もされていると考えられます。さらに郵便、宅配便などへの監視、工作もなされていると考えられます。これらも違法なものと思われます

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3.私の経験した主な経緯

暴走車に二度続けて襲われる
 私は平成18年12月に教育基本法改正に反対する意思表示のためのブログを開設し、同時に関係国会議員に反対のメールを送信しました。憲法に保障された思想信条の自由に即したこの行動を私は匿名で行いましたが、これに対するものと思われる無言電話を受けた後、学校からの下校途中の校内路上と、学校周囲路上での駅伝誘導中に暴走車による襲撃を続けて経験しました。

攻撃の再開を予感させる出来事
 このような恐怖の経験の後、その後の1年足らずの間には、一度不審な無言電話、進路妨害車などの経験がありましたが、大きな危険を感じることはなく過ごしました。ところが平成19年10月に、我々が取り組んできた教育の成果が全国的な表彰制度で受賞することが決定した後、再び無言電話が始まり、同時に学校関係者の不審なアプローチを経験しました。

 平成18年12月の暴走車に関しては、教育関係の事柄を契機としていることや、私の行動情報抜きには暴走車による襲撃は考えがたいことから、学校関係者が暴走行為に関与していることは間違いないことと考えられたため、平成19年11月の学校関係者のアプローチは、またも何らかの攻撃を受ける可能性を私に感じさせるものでありました。

自宅周囲での不審な出来事生じ始める
そして平成20年の初めごろからは、自宅周囲での不審な出来事が生じ始めました。田園地帯にある我が家の周囲は、とても静かな地域でした。ところが深夜に自宅付近で犬が激しく吼え声を上げることが多く発生するようになり始め、それが私の就寝時間にほぼ一致する形でなされるようになりました。そしてその後平成20年の6月ころからは、深夜の犬の吼え声がなくなる代わりに、自宅に面した家の飼い犬が、ほぼ毎日、夕食時間になると吼え声を上げるという現象が生じ始め、そのほかに私が便所に入る、風呂に入るなどすると吼え声を上げるという状態が1年以上続きました。

また自宅周囲に不審車両が駐車していたり、不審人物が自宅前道路を往来するというようなことも数多く発生しています。

不安をあおる駐在の訪問
さらに平成20年の9月には、ある日駐在が我が家だけに来訪したと思われるわけですが、私の勤務先及び定年していることを示しながら、夫婦二人だけの生活かと聞いた上で、「なにごとかあるかもしれないので、子供の連絡先を教えてくれ」と言うのです。私の家から駐在に勤務先を届けたこともなく、まして定年であることなど知らせるはずもありませんが、そのような情報を知っていることを示した上で、「なにごとかあるかもしれない」といかにも事件発生を予告するような発言をしてきました。

このことが発生するまでにも、パトカーの異常なサイレン音や、集会場においてカメラのフラッシュを浴びせるというような公安警察と思わせる出来事を経験していたために、私への攻撃には警察が関与していることを、暗に知らせるものであり、威嚇を含むものと受けとられることでした。

突然の体調不良は自宅侵入と毒物混入が原因
これらの経験の後、平成20年10月には、突然眠気が一切こないという状況に陥りました。日ごろ居眠りもする人間が、昼も夜も眠気が来ないのです。寝ようとすると、呼吸が苦しくなり、眠れません。そのような状態が続き、肉体的に耐えられないと、医者に行き睡眠薬を処方されてようやく眠れるという状態になりました。しかし睡眠薬を飲まないと眠れないという状況が続きました。

何故そのようなことが生じるのかという理由が分からない状態でしたが、誰かに何かを摂取させられているのではないかと、防犯カメラを設置して自宅の出入りを監視し始めたところ、夫婦ともに外出した日に帰宅したとき、カメラが停止状態で発見され、さらに映像データが削除されていました。

このことから、自宅侵入が行われ、私だけが摂取するものに、後から医者に神経興奮剤のようなものと考えられるといわれた私にとっての毒物が混入されたのだと判断し、私独自の摂取物であるサプリメントや玄米を摂るのを止めたところ、不眠に陥るということは解消されました。このことで、毒物の混入が分かったのですが、この後も突然体調不良に陥るという症状が発生し、その時には、侵入ではなく宅配便で届き自宅に保管していたサプリメントが原因と思われることも発生しています。

救助要請と警察の不審な対応
このように自宅侵入のうえ、毒物混入をされ、また防犯カメラを備えても、データ削除までして侵入してくるという経験をして、これでは命が危ういと、県知事(県の審議会の構成メンバーでした)、学校長、国会議員、弁護士、記者などに救命要請を行いましたが、残念ながらどこからも対応してもらえませんでした。また警察に事情説明に行ったときには、このような攻撃を加えてくるところはどのようなところが考えられるかという私の問いには答えず、「やるならやっていますよ」という警察が主語とも受けとられる答えが返ってくる状態でした。

再度の体調不良と学校辞職
このような経験の後、私の体調維持に不可欠なサプリメントの調達方法や保管方法を工夫することで、突然体調異常に陥るという状況は回避できるようになりましたが、それも長く続かず、平成21年2月には、サプリメントを摂取すると、筋肉が痙攣し始め、眠気も来ないという、平成20年10・11月経験したときよりも、さらに強いダメージを受ける状態に陥りました。

このときには自宅侵入されても大丈夫なように、いつもカバンにサプリメントを保管する方法をとっていたわけですが、カバンを学校の自室において部屋を空けるときがどうしても生じます。このときに自室に侵入されてサプリメントの差し替えをされたとしか考えようがなく、そのような警戒をしながら過ごしましたが、平成21年2月には数度にわたって、かなり強いダメージを受け、何日も体調不良が続く状態を経験しました。

このダメージを受けて、一晩中痙攣が来る中で、授業にも支障があり、自分でも体調の維持が困難であると思い、また攻撃側は私の辞職を求めているのではないかと考えて、学校を辞める決心をし、平成21年2月末で学校の職を去りました。しかし攻撃は続行され、3月にも体調不良に陥る経験をしました。

どこまでも続くサプリメントへの毒物混入攻撃
このときにも、サプリメントの保管方法を変えて、何とか体調不良に陥る状況を回避できたのでしたが、基本的に攻撃側は、私がサプリメントの摂取をやめられないことを察知していて、ここを攻撃することを止めようとしませんでした。

弾圧ストーキングの象徴であるヘリコプターの襲来
このようにサプリメントへの毒物混入という攻撃を受ける中で、また新たな攻撃のパターンが加わりました。それはヘリコプターの襲来ということです。これは後から知ったことですが、ヘリコプターの襲来ということは「権力による弾圧ストーキング」という攻撃を受けている全国にいる被害者に共通することです。

平成21年の3月に入り、民主党の小沢代表の秘書が逮捕されるという事柄があった後から、毎日のようにヘリコプターが我が家の上空に、かなりの低空でやってくるようになりました。我が家の周辺には高圧電線の鉄塔が多数存在し、高圧電線が張り巡らされている状況にあるために、ヘリコプターが来るときには電力会社の点検ヘリコプターくらいしか来ないところです。年に1度来るか来ないかというところへ、ほぼ毎日、ヘリコプターが低空で来るのですから、何らかの意図の下に来ていることは明らかです。

このヘリコプターの襲来は、その後も頻度は少なくなるものの、現在までも続いています。これは弾圧ストーキングの共通現象のようですが、私の場合には、犬の吼え声発生とあわせて、威嚇攻撃と受け止められるものです。

自宅を離れても追いかけてくる弾圧ストーキング
平成21年の5月から9月にかけて、私は県内にある家内の実家に介護の関係で1週間単位で宿泊移動する機会がありました。このときの経験で、家内の実家にいると、自宅で発生したと同じような犬の吼え声発生とヘリコプターの襲来ということを経験しました。私はこのことをある程度予測はしていましたが、同じ現象が発生し、どこまでも攻撃するという意思を感じましたし、犬の吼え声発生の家の主が警察官であることも分かり、やはり警察関与であることを確認しました。

また家内の実家に滞在中、人気のない干拓地の先での魚釣りの現場にパトカーが現れたときには、何とも不気味な姿に見えました。これも私の予測内で、家内を同行させていてよかったと思ったしだいです。

また始まった体調不良と原因としてのサプリメント
平成21年の暮れころまでは、体調異常をあまり気にせずに過すことができていましたが、そのころから、私がサプリメントを必須とする理由となっている、肝臓の不調に類似した、胃腸・肝臓部分の不調が現れるようになりました。何が原因か不明なまま、いろいろと探っていくうちに、安全に調達できていたと思われるサプリメントに原因があるということが分かってきました。しかし安全に調達できるものもあったので、それらを中心に摂取することで、何とか体調維持ができていました。

封書を読んだら突然の頭痛の発生
このような事柄の中で、私は自分の状況を何とかしたいと、民主党を応援しながら、自分の問題の解決を図りたいと、民主党への投稿を続けていましたし、またTwitterでも意見の表明を行うようになりました。

平成22年の2月には、民主党へのネットを使った投稿を行うと、直ぐに犬の吼え声が発生することから、何らかの読み取りや場合によっては、メールの搾取も行われている可能性を感じ、民主党に投稿の着信確認を求める手紙を発送しました。そうしたところ民主党から返信が届きましたが、それを開封して読んでいると、強い頭痛が発生し、これは危険な頭痛と感じて緊張したことがありました。その頭痛は数日間続き、何らかの毒物吸入を郵便物を通じて行われた可能性を感じました。これは攻撃側が私の民主党への投稿を止めさせようとして、郵便物に工作したものと受けとめられるものでした。

突然の体調不良は自動車の取っ手から?
このように私は時に、サプリメント摂取以外の状況下で、急に体調不良を経験することがあり、心悸亢進、不整脈などを、たとえば自家用車乗車後に経験することが多く、何かを自動車のドアなどに塗布された結果ではないかと考えています。自動車のドアの取っての裏側に明らかに何かを塗布された跡が着いていたことがあり、現在もその痕跡は残ったままです。(私は必ず助手席側に乗り、このドアに他人が触れることはほとんどありません)

Togetterへの投稿が攻撃の激化を招く
常に何かを仕掛けられているという環境下で、平成22年7月にはTogetterにある意見を投稿したところ、Togetterへのアクセスができなくなる事態が発生したり、ヘリコプターが、早朝に訪れた公園に飛来したり(自宅と家内の実家以外ではほとんど経験がない)、数日間に渡り連続して深夜にパトカーのサイレン音、犬の吼え声発生、オートバイの騒音などの大音響の騒音が発生する事態となりました。そして8月に入り、自宅自室内に置いているサプリメントが一斉に飲むと異常反応を生じるようになり、またパソコンも突然起動不能になるなど、自宅侵入が疑われる状況となりました。

国家公安委員長への要請が命の危うさを招く
これは攻撃のレベルが高くなり、身が危ういと考え、以前から要請を考えていた、当時の中井国家公安委員長に全国に多数の被害者がいるということを示した上で、私の状況も示して、弾圧ストーキングの即時停止の指令を出してもらいたいとの要請文を送付しました。この要請文送付が、中井委員長に届いたかどうかは分からないのですが、この要請文を送付してから、夜間自分が在宅している間の時間帯に侵入され、自分がバッグの中に持ち歩いているサプリメントの差し替えも行われたと思われる事態が生じ、保管しているサプリメントをことごとく毒入りに差し替えられ、いよいよ徹底した攻撃を加えられ、命が危ういと感じ、再度の要請文を中井氏に送付しました。

この再度の要請文が中井氏には届かず、途中で搾取された可能性が極めて高いと思われる状況が生じました。それは中井氏への再度の要請文の中で、最近ヘリコプターが飛来しませんと書いたことに対する反応と思われることが発生したからです。すなわち再度の要請文を投函してから二日続けて、2週間近く飛来していなかったヘリコプターが、一日に6,7回も飛来した上に、夕食中の飛来時には家内が「ヘリコプターが落ちてくる」と悲鳴を上げるほどの低空飛行を経験したからです。

命を脅かす症状出現
これが平成22年の12月までの段階での出来事ですが、私にとって健康維持に必須であるサプリメントを入手段階で既に毒入りとなるだけでなく、保管していたサプリメントも侵入した上に、差し替えるというように、徹底的にサプリメントに毒物を入れる攻撃を受けていて、自分の健康を維持することが困難になり、命が危ういと感じる事態となっています。

さらにこの毒入りに関しても、平成21年暮れからは胃腸・肝臓部に重苦しさをもたらすと同時に、食欲不振が現れるものであったものが、平成22年11月に、汚染される可能性を感じながらも入手したものでは、摂取すると心臓の神経を異常にさせる作用を及ぼすものが混入されていると思われる症状が出現する状況です。命の危うさを強く感じる事態です。

権力の暴走が普通の市民の命と生活を脅かす
 以上私が最近までに経験した、ごく大まかな体験、経緯です。これを読まれて、私の経験したことが、私の意識過剰ではないかと疑われる方も多いのではないかと思いますが、これが実は弾圧ストーキングの巧妙、陰湿な攻撃の特徴でもあることを、他の例なども参照されてご理解いただきたいと思います。このことは後ほどにあるQ&Aにも示しているところです。

 また私の自宅周囲には明らかに攻撃側の人物が居住しているとか、攻撃側の拠点となる家が存在するというように、365日、24時間の監視が行われていると思われる状況下にあり、このような状況も平和な家庭生活を送られている皆さんには想像がつかないことがらだと思いますが、私が体験してきた4年にわたる経験から、日本という国では権力の暴走によって、普通の国民が命と生活を脅かされる仕組みが出来上がっていることを、気付いていただきたいと思うしだいです。

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4.「権力による弾圧ストーキング」に関するQ&A

Q:権力による弾圧ストーキングというような大変恐ろしい攻撃が、この日本で行われているということは信じがたいことですし、攻撃が実際になされているかどうかもよく分かりにくい特徴があるようですが、本当にそのような攻撃があるといえるのでしょうか?

A:私自身は暴走車に2度続けて襲われていますから、そのような攻撃があったことは間違いないことです。ただしその後に始まった攻撃は、先にも示したように誰が誰に対してどのような攻撃を加えているかということが、周りからは分かりにくい形でなされていることは事実ですが、そのようなパターンの攻撃を受けている被害者が全国に存在することから、攻撃側を特定されず、攻撃内容もつかみにくいという巧妙な攻撃が計画的、組織的になされているということが事実であることを示していると思います。

Q:弾圧ストーキングの攻撃の中に、あなたの自宅周辺で犬の吼え声発生やヘリコプターの襲来を上げていますが、そのような事実があったとしても、それがあなたへの攻撃であることは何故分かるのでしょうか?

A:私に対して暴走車の襲撃、無言電話、学校におけるアクセスカウンターの異常上昇(私の教育用のホームページ)、自室への侵入、自宅における防犯カメラの映像削除などの客観的な異常状況が事実として発生しています。これらの状況に加えて、犬の吼え声発生が私の自宅内行動にあわせて行われていることは、メモなどのデータとして示せます。またヘリコプターの襲来の中にも、私の行動にあわせた形で行われた例を示すこともできます。これらのことをあわせて考えれば、犬の吼え声発生やヘリコプターは私への威嚇攻撃をなしていると判断できると思います。

Q:あなたが健康維持に不可欠としているサプリメントへ、毒物が混入されているということを訴えておられますが、これが客観的に事実であれば大変な事件であると思われます。このことは食品分析を行えば事実関係を知ることができると思いますが何故食品分析をしないのでしょうか?

A:確かに食品分析で何か異物が混入されているかどうかを検査することが、もっとも客観的な方法ですが、現状ではとても困難であるということです。なぜなら、個人で食品分析を依頼することが困難であることもありますが、それ以上に、私への攻撃は権力機関が関与していることは間違いないことであり、このことが私が自分の現状を打開しようと弁護士や議員に救済を求めても、彼らが決して私の求めに応じないことを見れば、現実社会がどのような動きをするかは分かることです。そういう点で、現時点では公正な食品分析を行うことは困難と判断しています。

Q:食品分析ができないことは分かりましたが、それでは毒物混入が客観的な事実であるということがどのように分かるのでしょうか?

A:まず私は薬剤やカフェインに過敏な体質ですが、この事件に遭遇するまでの数年間に渡って、サプリメントは摂取してきても、異常反応を経験したことはありません。従って、サプリメント自身が私に異常反応を起こすものではないということです。
それが平成20年の10月に突然眠気がまったく来ないという異常症状が出現しました。その後何度もその症状が出てきましたが、そのたびに原因となるサプリメントと思われるものを摂取しなければ平常状態に戻るという体験をしました。ということは、明らかに異常反応を示すサプリメントが存在するということです。そして先ほども見たように、通常のサプリメントは異常を引き起こさないということですから、それはサプリメントに何かが加えられたとしか考えられません。
また異常症状をきたしたサプリメントを保管していて、ほぼ2年後にやむなくそのサプリメントを摂取したことがありましたが、見事に2年前と同じ異常症状が出て来たということも、サプリメントに何らかの異常物質、私にとっての毒物が存在していることを示していると判断できると思います。

この件は、警察、県の役人、弁護士などから私の妄想と決め付けられたことがありましたが、ここに示したように、決して妄想などではないことは明らかであり、攻撃側がそのようなきめ付けをしようとしているものと考えられます。それから「権力による弾圧ストーキング」という攻撃は、毒物攻撃だけではないことにも留意していただきたいと思います。(資料1にも記述があります)

Q:あなたはたびたび自宅に侵入されたと訴えていますが、自宅侵入はそのように簡単になされるものでしょうか?

A:鍵の複製は意外に間単にできることを私は知りませんでしたが、錠の形状と錠に刻印されている記号・番号が分かれば、全国の鍵屋で簡単に複製の鍵ができてしまいます。従って意識的にこれらの情報を読み取るために、来訪されれば、読み取られてしまうものです。私の自宅にも侵入前に同じ人物による不審な複数回の訪問を経験していて、読み取られた可能性を後からですが、感じました。従って合鍵をもたれているということです。例え鍵の交換をしても、その鍵屋を権力が調べれば、たちどころに合鍵は作られます。

また警察でも言われましたが、窓などを容易に開けてしまう人たちはいるということですし、それが権力機関の人間ではないということは誰もいえません。

  
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5.要請署名へのご協力のお願い

 日本国民は誰でも、健康で文化的な生活を送る権利を憲法に保障されていますし、まして刑法に反するような攻撃を受けるいわれは、どのような人間にもありません。私は危険思想の持ち主でもありませんし、40年間意欲ある若者の教育のために尽くしてきたつもりであり、ここに示してきたような弾圧ストーキング攻撃を受けなければならない理由はどこにもないと思います。
また全国には多くの私と同じように弾圧ストーキング攻撃で苦しむ人が多数いると思われます。私を含め、誰もこのような攻撃を受けなければならない国民はいないはずです。 私をはじめ弾圧ストーキングで苦しむ人たちへの、違法で理不尽極まりない攻撃を直ちに停止することを求めています。どうか私たちへのご理解をいただき、要請署名にご協力ください。

 警察を指揮監督する国家公安委員長への要請署名用紙を添付しておりますので、ご賛同いただければ、印刷、署名いただき恐れ入りますが、下記宛にご送付いただけませんでしょうか。(署名送付いただくときに、連絡をいただけると確実に受け取れます。送付宛先はペンネームでお願いします。)
 大変お手数とご面倒をおかけしますが、私をはじめ多くの弾圧ストーキング被害者が安全な生活を送れるように、ご理解、ご協力をお願いいたします。

               平成23年3月       憲方一路(ノリカタ イチロ:ペンネーム)
               要請署名提出時には、本名で行います。ご了解をお願いします。
               送付先住所:
               〒810−0001
               福岡市中央区天神2−3−10 天神パインクレスト1101

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